GSMって何?エアークッションの重さを比べてみました
エアークッションのGSMを測定してみました
今日は、エアークッションの「GSM」について書いてみます。
GSMとは、簡単に言うと1㎡あたりの重さのことです。
エアークッションの場合、GSMを見ることで「どれくらい材料を使って作られているか」の目安になります。
今回は、国内メーカーの一般的な2層タイプのエアークッション2種類と、当社のAirKeeper W35Bを比較してみました。
他社品については、実際に市場で広く使われている一般的なタイプを参考品として測定しています。
測定方法は、専用のカッターで同じ面積に丸くカットし、専用機で重さを測定。
その数値をもとに、GSMとして比較しています。
測定結果
| 比較対象 | タイプ | 測定値 |
|---|---|---|
| 国内メーカー参考品 | 一般的な2層タイプ | 42.1gsm |
| 国内メーカー参考品 | 一般的な2層タイプ | 43.1gsm |
| 当社品 | AirKeeper W35B | 69.9gsm |
数字だけを見ると、AirKeeper W35Bはかなり高い数値になっています。
つまり、それだけ材料をしっかり使って作られているということです。
実際に触ってみても、AirKeeper W35Bはしっかり感があり、安心感のある仕上がりになっています。
ただし、ここで大事なのは、GSMが低いから悪いという話ではないということです。
むしろ、少ない材料で薄く、軽く、安定した品質に仕上げるのは、とても難しい技術だと思います。
そのあたりは、さすが国内メーカー品だと感じました。
一方で、当社のAirKeeper W35Bは、材料を多く使っている分、作る側からすると正直コストは高くなります。
ただ、購入していただくお客様からすると、しっかりしたエアークッションを使えるので、お得感はあると思います。
今後は、当社もさらに製造技術を高めて、薄く、軽く、それでいて品質の安定したエアークッションを作れるようにしていきたいです。
まだまだ改善途中ですが、より良い商品をお届けできるよう、これからも試作と改良を続けていきます。